パソコン転売　ブログ　副業

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購入の連絡があって検品してると起動しなくて

困ったパソコンの話です。

 

一旦は「故障してるのでキャンセルしてください。」と

連絡を入れるが返事が無し。

 

次の日。

パソコンをもう一度確認すると、問題なく起動。

「昨日は壊れてる、と連絡したが

今朝は問題なく起動しました。

だけど、一度そんなことがあったので

嫌だな、と思ったらキャンセルしてください。

連絡待ってます。」

と取引メッセージを入れたのだけれど

返事がない。

 

ということで、困ったな、と思っていたのです。

 

その連絡を入れたのが朝の8時。

購入者さんから連絡が来たのは夜の7時。

 

普通に考えてお仕事してたら

あり得る時間の流れです。

 

自分軸でセカセカしてたようです。

またもや反省点です。

 

で、このお客様は今パソコンの状態はどうなのか？を

質問くださったので、問題なく起動していることを

お伝えしたら、

 

「高校生の息子の練習用に購入したかったので

買います。予定通り発送してください。」

とお返事をいただいて発送してきました。

 

これからの時期、お子さんへのプレゼント用に、と

買い求められる方が増えてきます。

 

また、日頃からパソコンが欲しいと思っていた

自分へのごほうび、という理由で

購入される方もいらっしゃいます。

 

高齢の方で、遠く離れた孫と

zoomをしたいからという方もいらっしゃいました。

 

高齢の父へのプレゼント、という方も

いらっしゃいました。

 

冬のボーナス、クリスマス、お正月が控えているので

1年で物がよく売れる時期がやってきます。

 

急激な物価高で普段はしっかり節約している人も

この時とばかり、お買い物欲を満たしたくなる時期です。

 

すでに色々と検討していた方や

何がいいかな？と一から探す人。

 

色々と検討していた人はあちらこちらと比較して

自分でサッと決めて購入していかれます。

 

何を選んでよいのか分からない人のために

選びやすいような言葉を選んで

紹介文を作ると喜ばれます。

 

例えば

「お子様のクリスマスプレゼントに」

「お子様の練習用に」

「学生さんのレポート作りに」

そのまんまで何のひねりもありませんが

こういう感じの一言を添えてあげると

迷っている人には選ぶきっかけになります。

 

紹介文のコツは、

• どんな人に
• どんな使い方が出来るか
• どんな風に見せるか

を、考えて紹介すると良いです。

 

始めは同じようなよく似たようなことしか

書けないかもしれません。

 

とっぴなことは書こうとしなくて良いので

丁寧に紹介すると良いです。

 

そして、肝心なのが

1から全部自分で考えなくて良い、ということです。

 

というか、自己流すぎて

全く欲しいと思われないようなことにならないように

しなければいけません。

 

私はどうしても自己流をしたくなるのですが

ここはお手本を参考にします。

 

メルカリでノートパソコンを検索して

「売り切れ」を選べば最近売れているパソコンが出てきます。

 

そのパソコンの中で気になったページの紹介文を見ていきます。

1つや2つではなくてできるだけたくさん見ます。

 

そうしているうちに、自分の言葉で

よく似たようなことを言いかえれるような

紹介文を作っていきます。

 

どうしてもよく似通った文章になりますが

一人の人をそのまま参考にするのと

たくさんの人を見ていったん自分の中で咀嚼して

文章にしていくのでは、違ってきます。

 

実を言うと、私は他のページを何ページも見ても

同じように見えてしまうのです。

 

もっともっと見ていかなければ、と思っているところです。

自戒も込めてこの記事を書いておきます。

 

さぁ、繁忙期に向けて準備をしていきます。

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