パソコン転売　ブログ　副業

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昨日売れた2台のパソコンを発送しようとして

取引画面を開いたら

1台はいつも選んでいる

「らくらくメルカリ便」という

ヤマト運輸を使った発送方法。

 

もう1台はいつもと違う

「ゆうゆうメルカリ便」を

選んでしまってました。

 

ここでちょっと説明しますね。

 

フリマアプリを初めて使ったときに

どうしていいのか分からないことの一つが

発送方法でした。

 

フリマアプリではそれぞれのサイトで

呼び名が違います。

 

ラクマなら「かんたんラクマパック」

ペイペイなら「おてがる配送」

メルカリなら「らくらくメルカリ便」

　　　　　　「ゆうゆうメルカリ便」

 

それぞれ呼び名が違いますが

匿名配送と言って

相手の住所を知らなくても

送ることができる便利な発送方法なんです。

 

パソコン転売の場合は

送るものが決まっているので

段ボールのサイズもいつも同じ物で

送ることもメリットの一つです。

 

パソコンとACアダプターが

きっちり入る80サイズの

段ボールで梱包して送っています。

 

昨年の7月からメルカリで

送料の改定がありました。

 

それまでは一番安い

ゆうゆうメルカリ便を使っていました。

 

それが、800円から870円へと高くなったので

改定以降はゆうゆうメルカリ便より20円安い

850円のらくらくメルカリ便を使っています。

 

それが、間違ってゆうゆうメルカリ便を

選んでしまってたんです。

 

たかが20円ですが

とっても悔しい思いをしながら

発送してきました。

 

たかが20円でも

10回間違えば200円の差が

出てしまいます。

 

そんな20円くらいの事で

ガタガタいうなら

なんで間違ったんだよ！！

 

そうなんです。

とっても単純なミスです。

 

メルカリで出品していて

いいねが10くらいついてきたら

いったん削除して

ラクマやペイペイに出品しなおします。

 

一旦他のフリマサイトへ出品して

2，3日たってから、また

メルカリで再出品します。

 

で、各フリマサイトでは

発送方法で値段が変わってくるのです。

 

メルカリではヤマト運輸の

らくらくメルカリ便が850円で一番安いのです。

 

が、出品しなおしたラクマでは

かんたんラクマパックの日本郵便が

安いのでそちらを選んでいます。

 

で、ラクマからメルカリへ再出品したときに

発送方法の変更を忘れて

そのまま再出品してしまって

今回の結果になりました。

 

再出品の時に間違えやすいのが

発送方法と

紹介文に書いている

#◯◯のノートパソコンの

◯◯を書き換え忘れることです。

 

ラクマとメルカリで

アカウント名を変えているので

◯◯の名前が違っていたら

#の意味がなくなってしまいます。

 

ちょっとしたことですが

こういううっかりミスが

増えてきました。

 

在庫が増えてから

特に多くなってきてます。

 

昨日は売上管理表に書かれている

パソコンの数と

現在出品中のパソコンの数が

合ってないのです。

 

売上管理表に書いてある数は46台。

出品している数を数えたら45台。

 

「あ～再出品を繰り返しているから

間違って削除したまま

出品できてないパソコンがあるんだ。」

 

そう考えたので

出品ページのパソコンを

1台1台確認していきました。

 

以前ならタイトルのしょっぱなに

管理番号をのせていました。

 

今はそれをやめて紹介文の一番下に

管理番号をのせているものですから

1台1台紹介文を下までスクロールして

番号を確認しなければいけません。

 

結構な時間をかけて確認し終わったら

なんの問題もなく

全部出品されていました(/TДT)/あうぅ

 

そんなおっちょこちょいで

慌てん坊でもなんとか稼げてます。

 

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